インタビュー
最新のデジタル技術で自費診療の
スキルアップができます。
みんな親身に教えてくれるので心配はいりません
歯科技工士
2016年中途入社 栗原さん
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歯科技工士になったきっかけは何ですか?
歯科技工士になる前は運送業など力仕事をしていましたが、体も小さく、体力的に長くできるか先行きが不安でした。
そこで何か手に職をつけようと思っていた頃に、歯科技工士だった父に相談したところ、自分の仕事を勧めたので歯科技工士の道に進みました。きぬた歯科に転職したきっかけは何ですか?
歯科技工士になってから保険診療が中心の歯科医院に勤めていましたが、もっと自費診療に関わってスキルアップしたいと考えていました。
そこでインプラントの症例件数など、自費診療の実績がある当院の仕事に興味がわきました。しかも当院は歯科業界で進んでいるデジタル化の先端を走っており、CADシステムやクリーニングマシンなど最新の設備が整っています。
そこで歯科技工士の求人をしているのを見つけ、すぐに電話して見学させてもらい、話を聞かせてもらいました。症例件数が多いだけでなく、症例を見ても当院だからこそ扱えるようなケースもあり、「ここなら技術を磨ける」と考え、転職しました。転職後に不安はありませんでしたか?
自費診療の経験を積みたい一方で、経験がないことは大きな不安要素でした。保険と自費では、やはり求められる技術も違ってきますから。
当院では、まずはできる仕事から振り分けてもらい、上司にチェックしてもらって少しずつできる仕事を増やしていきます。
上司に丁寧に教えてもらいながら自費診療に関わっていったので、不安なく仕事に取り組めました。
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親身に教えてもらいながらスキルアップできる環境ですか?
歯科技工士というと、どこか職人気質で、たいして教えてくれず、「俺の背中を見て覚えろ」というイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか?
ただ、僕は職人気質な考えは好きではありません。しっかり後輩に教えるようなこともせず、仕事を覚えられないままにしても何のメリットはありません。
逆にみんなで仕事を覚えて、みんなで仕事ができるようになれば効率的なので、無駄な残業もなくなります。当院の歯科技工士の先輩達は、みんな親身に、気持ちよく教えてくれる人ばかりです。
先輩も、先輩という感じではなく、友達みたいにフランクに接してくれるので、働きやすい環境だと思います。最近は新しく自費の経験の長いベテランの歯科技工士が当院に入ってきて、いろいろ教えてもらえます。
人によって教えてくれる内容や視点が違ったりするので、おもしろいし、新たな知識を吸収できます。残業時間はどうですか?
発注が多くなり、仕事のキャパがいっぱいになってしまったときは、外注することもあるので、仕事のコントロールがしやすい環境です。
そのため夜遅くまで働くようなことはまったくなく、当院に転職してから残業時間はゼロです。
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きぬた歯科の仕事の魅力は何ですか?
インプラントの自費診療やジルコニアなどの審美素材を扱ったり、CADシステムを使わせてもらうというのは、歯科技工士の仕事でも花形。
しかも当院では日本でまだ2台しかないマシンを使うなど、時代の最先端をゆく技術を使って仕事ができます。
このような花形の仕事に携われていると考えると、あのとき当院の求人を見つけられたのはラッキーでした。きぬた歯科の他の魅力は何ですか?
年1回の社員旅行のほかに、イベントはかなり盛りだくさん。全員の仲が良いのでイベントが多くても苦にはならず、むしろ楽しめるのではないかと思います。スタッフ同士が集まって楽しんだりすることが好きな人には良い職場です。
仕事で心がけていることは何ですか?
患者さんに違和感がない咬合にすることは、とても重要なことなので、仕事で日々意識するようにしています。先輩達もこの観点でしっかりと教えてくれます。
仕事で嬉しいと思う瞬間は何ですか?
やはり歯科技工士として、患者さんの口の中に入れたときに「すごい!」「きれいに入った!」と喜んでもらえるのが一番嬉しいです。
ベテランの技工士から「うまくなった」と言われるのも嬉しいですが、患者さんに喜んでもらえるのが一番です。今後の目標は何ですか?
他院では経験できないような最新の設備を使わせてもらいながら、自費診療のスキルアップを図れるのは幸せなことです。
ベテランの歯科技工士の先輩の技術力を見ると、まだ自分には上達できる余地があると思うので、早く先輩達に追いつきたいです。
プロフィール
2016年 | 東京慈慶学園新東京歯科技工士学校卒業 |
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2016年 | きぬた医院 入職 |
1日の流れ
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出勤・朝礼
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午前診療
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昼食
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午後診療
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終礼・退勤
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